部紹介

競走部の紹介です。入部希望の方は、こちらへどうぞ。


私たち競走部中・長距離ブロックは、秋にある都駅伝大会で6位入賞・関東大会出場に向けて、また個人としてはインターハイ、関東大会出場など一つでも上の大会に出れるよう日々練習しています。
 
3年生7名、2年生9名、1年生4名の計20名の体制で

チーム一丸となって切磋琢磨しながら目標に向かって頑張っています。

学院競走部出身の神澤陽一さん(2006年学院卒)は
箱根駅伝のアンカーを務めました。
他にも多くのインターハイ出場者を輩出している伝統のある部活です。

練習は週6回(基本休み日曜)で、
石神井公園や武蔵野競技場、織田競技場、東大和運動公園、小金井公園
にて行っています。

2021年度の都駅伝は20位,2018年度の都駅伝は12位,2016年奥武蔵駅伝は27位といった実績があります。
学年の上下関係もなく和気あいあいとしていて、
やるときはやる、楽しむ時は楽しむといった
めり張りのある部活です! ぜひ入部をご一考ください! 

 


部員紹介

 

2021年度の競走部部員の紹介です。

*他己紹介文には多少の脚色があります。


   
   小原 颯斗 3年 ブロック長
 

我らが長距離の頼れるリーダーである。メニューを考えたり、部活の運営もこなしたりしつつ、練習では走りでみんなを引っ張ってくれる。彼は電車や路線についてとても詳しい。道に迷ったときは彼に道を聞いてみよう。どんなところでも目的の場所へ導いてくれるだろう。

  (筆:植原)

   植原 秀祐 3年 マネージャー HP管理
 

彼はまさにこの部の大黒柱だ。大会の手続きを筆頭に部活関連のありとあらゆる事務をほぼ全部やっている。思うように結果が出せていないようだが、持ち前の真面目さを武器に頑張ってほしい。

(筆:神谷)

    神谷 憲信 3年 副ブロック長
 

我が部の副部長真面目担当。練習はコンスタントにこなし、ジョグもしっかり走り込んでいる。口数は少ないが、その分走る背中で語る漢だ。練習の成果もあり直近の大会では好タイムを記録していて、今年の駅伝でもいい走りが期待できるだろう。

(筆:加藤)

    加藤 鉄 3年 副ブロック長
 

学業面では努力を重ねる一方で、趣味・娯楽に関しては時折ユーモアに溢れたジョークを飛ばしてくる。陸上面では非常に努力家であり、彼のストイックな性格が毎回質の高い練習を生み出している。体格に因らない粘り強い走りを武器に、専門の5000mに関しては去年から著しい進歩を見せている。今年は最後の1年であるため、より一層彼の活躍に注目だ。

(筆:中山)

 

  柿森 悠真 3年 

 

彼は陸上に関してストイックであり自主練も欠かさない男だ。自主練をし過ぎるが故にたまに部活に来ないような期間がある。ある意味レアキャラである。学業に関してはお世辞にも良いとは言えないが、どこか天才であるかのような雰囲気を醸し出している。定期テストだけでは測れない凄みが彼にはある。

(筆:植原)

    高澤 父母道 3年
 

彼は800mを専門としていて、中学時代からしっかりと成績を出せている。彼はとても面白く、成績も安定して高いが,たまにアホになる時もある。現在は休部しており、いつ復活するかは定かではないが、また部に戻ってくることを願うばかりである。

(筆:柿森)

    中山 進太郎 3年 
 

彼の生態は謎であり、同級生もいまだに彼がどんな人か正確につかめていない。施設管理担当として日程の管理をこなす真面目な人である。部活に対する熱意は本物であり5000mを専門に日々頑張っている。

(筆:植原)

   小林 大輝 2年
 

 真面目で練習に参加した際にはしっかりと取り組む彼。一見真面目に勉学にも取り組んでいる…と思いきや…これ以上は語るのをやめておこう。過去に海外で過ごしたことのあるこの学年唯一の帰国生としてコミュニケーション能力の高さを生かし、自身のタイムや部活の雰囲気の向上へと寄与していくと共に、勉学の危機からの脱出を目指してほしいものである。

(筆:小原)

    内呂 司 2年
 

彼の長身から繰り出されるストライドは圧巻である。練習は真面目にこなし、評定も優秀でまさに万能人と言ったところだが、実は結構マイペースなところがあるらしい。そんな彼だが練習後の身支度が早く、いつのまにか帰っていることがあるので用があるときは注意が必要だ。

(筆:中井)

    岡田 陸 2年
 

(筆:)

    信太 晴渡 2年
 

競走部を語るのにこの男、信太なくしては語れない。彼は中学の頃に陸上を始め、中学時代は県内の数多の大会でその名を轟かせている。そして現在は、競走部同学年で1、2位を争う実力の持ち主だ。陸上に対する愛が強すぎて、自分を追い込むあまり、疲労で風呂に入るのも忘れるくらいである。彼の辞書には「限界」はない。そんな彼の趣味は裁判傍聴だという。彼は果たした何者になるのか...今後の彼の歩みに目が離せない!

(筆:平石)

    高木 優心2年
 

キリッとした男前な顔にクールな雰囲気の彼だが、意外にもツボが浅くよく笑う男である。また、クイズ研究部に所属し、部内でも一、二位を争う頭脳を持ち合わせている。
 そんな彼は高校から陸上を始め、入部当初とは比べ物にならないほど記録が伸びている。これからの活躍に期待したい。

(筆:平塚)

 

  中井 湊士2年

 

彼は穏やかでユーモアがあり、
時折皆を和ませている。
そんな彼だが、中距離種目では部内でも一二を争う実力の持ち主で、走る度に周りを驚嘆させている。
これからも、更なる高みを目指して頑張って欲しい。

(筆:岡田 )

    中村 龍衣 2年
 

彼は人懐っこい男である。色んな人に喋りかけ、仲良くなる。また彼は野球が趣味だそうで、観るのもやるのも好むようである。
そんな彼の陸上面だが、彼は粘り強い走りをする。並走する者にキツめのペースでも離されずに付いていく。やる気にムラがあるのが少し気になるところでもあるが、これからも根気強く頑張って欲しい。

(筆:内呂)

   平石 大貴 2年
 

入部当初は全くの初心者であったものの、着実にタイムを伸ばしている平石。競走部屈指の頭脳派で、競走部1年8人の中で彼の右に出るものはいない。
 その武器はインドネシア、ロシア、アメリカなどでのホームステイ経験で培った堪能な英語で、所属する英語ディベートプロジェクトでは1年生ながらも大会に出場するなど、素晴らしい実績を誇る。
 そんな彼は2022年夏にメジャー挑戦を予定しており、アメリカの学生と1年間机を並べるそうだ。彼に残された陸上人生は残り少ないが、記録更新を目指し、最後まで駆け抜けてほしい。

(筆:信太)

   平塚 智 2年
 

核心をついた発言が光る彼は800mを専門種目として走っているが、練習ではいつも長距離のメニューを難なくこなすストイックな選手である。その持ち前のスピードと持久力を存分に発揮してこれからも光り輝く走りに期待したい。
 そんな彼の趣味はギターである。同じく1年の信太とよくギター談義で盛り上がっているが、最近信太が思いもよらぬことをする度に拒絶反応を出している。しかし、お互い仲が良いことは確かなので気にすることは無さそうだ。

(筆:高木)

   茅原 瑞生 1年
 

(筆:)

   山下 柊 1年
 

(筆:)

   高橋 陽向 1年
 

(筆:)

   藤原 吏玖 1年
 

(筆:)


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